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ZEP RYUKYU主催【省エネ住宅セミナー】参加してきました!
9月も終わりに近づき、朝は涼しくなりましたね。みなさま、朝活楽しんでますか?RENOBEESのトクザトです。
僕の朝活はジム行ったり、マラソンしたりと運動するようにしています。健康に気遣わないといけないとわかっていても、なかなか時間を作ることができない…。仕事終わりに「ちょっとジム行って帰ろうかな?」なんて思うこともありますが、僕が通っているジムは夕方から駐車場に空きがなくなるほど混んでしまうんです(*_*; そこで気持ちも萎えてしまい、結局、運動しない1日となってしまうので、朝5時くらいから1時間~1時間30分くらい運動するようにしています。それも妻が家事をしてくれているおかげで僕の朝の時間が取れているので、妻に感謝しながら朝活を楽しんでいきたいと思います。
そういえば、9月になるときに「飲食料品の品目が4,000点以上になります。」とニュースであったと思いますが、10月も値上がりする項目があることはご存じでしょうか?帝国データバンクによると、調味料、加工食品。加えて、酒税、加熱式たばこ、入園料金、郵便料金など3,033品目が値上がりするそうです。さらに、11月は飲料、菓子、加工食品、調味料で659品目が値上がり予定とのこと…。物価上昇が止まるのはいつになるのか経済的不安は続きそうですね…(-_-;)。
そんななか、建設業界でも建材の値上がりが気になるのですが、今のところ大きな価格改定のお知らせはない状況です。しかし、いつ価格改定があってもおかしくはないので、そこも注視しながらお客様にその時々で最良の提案をしていければと思います。
そのひとつが省エネリノベ。以前からブログでも発信していますが、RENOBEESでは現在、マンションで省エネリノベの実証実験も行っています。データを取得しながら電気代も考慮した省エネになるように改善も兼ねながら取り組んでいますが、先日、琉球銀行の取組みであるZEP RYUKYU(沖縄県の脱炭素社会の実現のため県内でのZEH・省エネ住宅の普及を目的としたZEH・省エネ住宅建築に携わる事業者の連携体制)の省エネ住宅セミナーに参加してきました。自社で考える省エネリノベをよりブラッシュアップするためにも、いろんな知見を持った方々の話を聞くことはとても勉強になります!

今回の講師は省エネ住宅の第一人者でもある松尾設計室の松尾 和也先生で、物理から考える省エネの在り方を話されていました。そこで話されていたことは、断熱を重要視することで省エネ効果はもちろん、健康までプラスに働くということ。具体的には断熱をしっかりすることで、カビの発生も抑制し、快適空間で暮らすことができるという講話でした。正直、今まで断熱とカビ菌の発生は別物と考えていましたが、松尾先生の話を聞いて初めて健康まで考えられることを知ることができました。また、屋上防水についてもコンクリートの保護の観点からお客様に工事を勧めていましたが、それだけではなく屋上防水をしないことでコンクリートに付着するコケが太陽光によって表面温度の上昇を招き、建物内の温度を上げるしまうとのこと。そこも考えてもみなかったことだったので、本当に参加してよかったと思えたセミナーでした。



今回のセミナーを受講してRENOBEESの在り方として考え直した点もあります。沖縄の既存住宅のほとんどがコンクリート住宅ですが、築古だと屋根スラブ(コンクリートの屋根)に断熱材が施されていない建物が多くあります。今までは「予算に余裕があれば断熱材を施工しますか?」と施主様に聞いていましたが、今後は屋根スラブの断熱材は外壁塗装と屋上防水と同様に優先度の高い項目として考えていきたいと思います。冷房負荷の経済損失が一番の目的ですが、省エネリノベを取り組む事業者として無断熱でのお客様への提供はせず、最低でもZEH水準でリノベも工事していくこととしました。
そこで、現在、工事をしている『H様 住宅リノベーション工事』について。H様の建物は築42年で屋根スラブの断熱材は施工されていませんでした。工事予算からリノベの計画段階では断熱材を張ることは想定しなかったのですが、省エネを考えると多少費用が掛かってもクーラーの電気代を考えるとやってもいいかもと思い「費用は掛かりますが、断熱材張りましょうか?」と話したところ「わかりました」と了承をいただくことができました。そこで採用した断熱材が【フェノールフォーム】。よく県内で採用されている断熱材は【押出法ポリエチレンフォーム】ですが、以前、パナソニックさんとYKKさんの営業担当者からお勧めがあったフクビ化学工業の【フェノバボード】を採用。【押出法ポリエチレンフォーム】より高性能の断熱材なんです。
その断熱材の施工も終わり、順調に現場も進んでいますよ(*^^*)





RENOBEESは “Your Dream Our Challenge” を合言葉に、“あなたらしい暮らし”をデザインだけでなく、“住みごこちや想い”まで大切にいたします。
日々の業務に追われていたこの半年間。ほとんど学びに費やす時間がなかったのですが、やはり勉強するって大事だなと痛感しました。また、学ぶって楽しいなと思えたこともよかった。今回の省エネセミナーも前回のAIセミナーも自分から行動しなければ得られない知識がたくさんあります。持っている知識だけでなく、情報も得ることでアップデートできるし、なにより気づきがあるって成長できていることだと思うんです。今後、RENOBEESでは省エネリノベを意識して提案していく企業であるために、マンションでの実証実験にも積極的にデータ管理と検証を行っていきたいと思います。より快適なリノベーションを提供するためにもっと勉強していこうと思います(*^_^*)
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。



