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長女の『保護者会』で感じたこと。
寝苦しい夜から解放され、深夜帯のクーラーを付けない日がついにやってきました(*^_^*) 快眠したいトクザトです。
ホルムズ海峡封鎖問題も解決されず、いまだ光熱費が高い世界状況。電気代やガス代といった生活に欠かせないエネルギー問題もありますが、AIの進化も加速することで、将来の不安が襲ってきてはいませんか?
最近は僕の周りではAIについての話題が多く、「人類はAIによって滅亡するか、あるいはAIを使って自滅するか」などネガティブな想像力を働かせて憂鬱になっている人も見かけます。世界がどのように変化するにしても、僕らひとりの力ではどうすることもできません。ですが、あるアメリカの学者さんは「地球温暖化にせよ、人類が諦めることが最も危険である」とネット番組で話されているのを見ると、「自分に今できることをしっかりやる」ことしかないんだなと思ったりします。小さな貢献がやがておおきな力になることを信じ、僕もできることを真剣に取り組んでいきたいと考えています。
話しは変わり先日のこと。長女が通う大学の保護者会が那覇で開催され、仕事の合間に参加してきました。長女が通う大学では担任制を設けており、担任教授が自ら自分の抱える生徒の保護者と面談する形をとっていて、学校生活の様子や大学の取組みについて話を聞くことができました。
教授は僕に対して専門用語は使わず丁寧に話をしてくれたので、率直に気になったことを聞こうと長女や学校とはあまり関係のない「薬剤師の将来性」について質問してみました。
実は長女は県外の大学の薬学部に入学していて、その職種の国家試験の難易度や将来、AIに変わる仕事になりやすい分野ではないかと心配もあり「その分野に精通する教授や大学はどう考えているのか」と思い質問しました。そこで話されたことは「確かにAIに変わる仕事だと思います。しかし、処方箋をドライブスルー形式で受取り、人と会話しないなかで本当に医療が届くとは思いません。メニューみたいにオーダーされた薬を受取り、指示通りに服用する。でも、薬剤師がその人と会話することでよりその人の体調や症状が把握でき、服用する回数やタイミングを伝えることができるんです。結果、最後はやはり人だと思います」とのこと。
それを聞き、納得する気持ちと夢に向かって努力している長女に対して安心して応援する気持ちになれました。それに加え、「病院に行った時、医者に診察を受けて薬を出してもらっているのに、薬局で再度『今日はどうされましたか? 先生は何と言っていましたか?』と薬剤師は聞いてきます。薬を処方できるのが医者だけならば、その質問はいるんですか?」とみなさんも一度は思ったことがある疑問だと思います。その問いにも「それは薬剤に対しては医者よりも薬剤師の方が知識があるからです。医者は自分の専門の薬の知識はあります。たとえば、胃がんだったとします。消化器内科の先生なら胃がんに対する薬はわかりますが、それが肺に転移したとすれば肺に対する薬の知識はないんです。しかし、薬剤師はすべて網羅しているので、薬の相性や服用階数、タイミングも知っています。だから、医者がなんと言っていたのか聞くんです。いわゆる『最後の砦』なんです」と教えてくれました。
今まで「なんで医者がこれを処方してって言っているのに、また同じこと言わなきゃいけないのかな…。面倒だな(-_-;)」と思っていましたが、これからは考え方を改めようと思いました。「ありがとうございます。これからは薬剤師に対してもっと敬意を持ちたいと思います」と言ったところ「是非、そうしてください(*^_^*)」と笑いながら話してくれました。
そこで感じたことですが、やはりなんでも『専門』ということは大事なんだなということ。『餅屋は餅屋』というようにその分野で専門(プロ)として仕事をすることが社会を作っているんだなと感じました。医者も大事ですが、薬剤師も大事。
今はネットで調べることもできるし、AI時代なので、AIに聞けば瞬時に教えてくれます。しかし、そのすべてが正しいとは限らない。
僕の仕事でもお客様がご自身で調べて教えてくれることもあります。協力業者でも同じです。ですが、行き過ぎた意見や行動は時に関係性を壊しかねない場合があります。それは、お互いの専門領域に尊重なしで行われた場合に起きていると思います。専門の方の意見を尊重しながら、自分の思いを伝えないと目的が達成できなくなってしまいます。良い社会にするには、人の考え方も成長する必要があると思った1日でした(*^_^*)
さて、RENOBEESはといいますと、僕は『専門性』を高めるべく、省エネや断熱のセミナーを受講しながら現場の状況をチェックしていますよ!





『H様 リノベーション工事』は天井の石膏ボード張りが終わり、壁工事に移行します。また、外部足場も解体したので、外構の段取りも進めていきます!
RENOBEESは “Your Dream Our Challenge” を合言葉に、“あなたらしい暮らし”をデザインだけでなく、“住みごこちや想い”まで大切にいたします。
光熱費が高騰するなか、今後はどれだけ創エネ(太陽光発電などで、自分でエネルギーを作る)で生活を賄えるかというフェーズになろうとしています。その前提となるのがエネルギー効率をどう良くするかということです。いわゆるクーラーの熱損失をどうやって防ぐか。年々、暑くなる夏。残念ながら今後、30年前ように家のなかで団扇(うちわ)と扇風機で過ごせることは正直、想像できません。縁側でスイカを冷やして食べる風景もなくなると思います。それぐらい、地球で生きていくことの難しさを意識しなければいけない時代です。そんな時代と向き合いながら住環境を考え、経済合理性も合わせて「快適に暮らしやすい住まい」を提供できるように、僕もリノベーションの専門(プロ)として研鑚していきたいと思います(^0_0^)
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。



